3月20日に開幕した熱戦続きの【腕時計オリンピック】。ついにベスト8が出そろいました。
本記事では、第二回戦全8試合のハイライトと、ベスト4の予想を立てたいと思います。
3月20日に開幕した熱戦続きの【腕時計オリンピック】。ついにベスト8が出そろいました。
本記事では、第二回戦全8試合のハイライトと、ベスト4の予想を立てたいと思います。
『色んな時計ブランドがあるけど、いまいち違いがわからない』
こんな風に思ったことはありませんか?
そんな疑問を解決するため、僕なりに人気時計ブランドにキャッチコピーを勝手につけてみました!笑
果たして、アリかナシか…判断は読者の皆さんにお任せ致します…。笑
この記事を読めば、人気時計ブランド18社の特徴を端的に分かりやすく理解することができます。(たぶん)
3月20日に開幕した熱戦続きの【腕時計オリンピック】。ついにベスト16が出そろいました。
本記事では、ベスト16からベスト8へ、どのブランドが勝ち進んでいくのか??
僕なりに今後の試合の分析と予想を立ててみました。
ロレックスvsブレゲ, グランドセイコーvsパテック・フィリップ, ジャガールクルトvsヴァシュロン・コンスタンタン…夢の対決が目白押しとなった腕時計オリンピック初戦。
全16試合を終えてベスト16が出揃いました!今日は、全16試合の振り返りと戦評を行いたいと思います。
正直、驚きの連続…波乱の幕開けとなっています。
時計好きの皆さん、時計ブランドのカタログ貰っていますか?ちゃんと読んでいますか?
カタログはブランドの世界観の凝縮体。時計の紹介だけではなく、ブランドの歴史や想いが詰まっており、読み終えるとさながら時の旅をした気分になるときもあります。
本としても素晴らしく、インテリアとしても、格好がつく物もあります。
今回は、僕の持っているカタログの中から、特にお気に入りのカタログベスト5を発表し、その魅力をレビューしていきたいと思います!
時計好きの皆さん、時計の”何フェチ”ですか?
時計好きでない人には理解できないかもしれませんが、時計好きにも色々と流派があります。
デザインフェチ、ステータスフェチ、ムーブメントフェチ、資産価値フェチなどなど。
僕は歴史・ストーリーフェチです。
本記事では、そんな時計のストーリーフェチである僕が選んだ、時計にまつわる感動ストーリーベスト5を発表したいと思います!
『車好きは、時計好き』
こんな言葉聞いたことありませんか?
私も時計好きになる前は、ずっと車好きでした(今ももちろん好き)。
15歳の時にPS2のゲーム「グランツーリスモ4」に出会って、どっぷりと車好きになり、一時期はカーデザイナーになりたいとさえ思ったものです。
今回は「クルマ好きだけど、まだ時計はあまり詳しくない」方に向けて書いていこうと思います。
ずばりその企画内容は「腕時計の人気ブランド18社」を【車のメーカー】で例えるです!
この記事を読めば、時計ブランドのイメージがサクッと入ってくると思います。
皆さんは「○○歳でこの時計がほしい!」みたいな目標ってありますか?
前回の記事その時計買って大丈夫?失敗しない時計の選び方とコレクションの仕方でも書いたように、私には30歳、40歳、50歳で買いたい時計(目標)があります。
そんな私は29歳。あと3か月で30歳になります。30歳の時計、何にしようか…?と、悩みに悩んで決めました!
今回の記事では、その記念時計にたどり着くまでの考え方と、候補の9本を紹介したいと思います。
※結局何に決めたのかは、まだ秘密とさせてください。笑
『腕時計、欲しいままに買ってませんか?そして後になって後悔してませんか?』
大金持ちであれば、気ままに時計を買って、気に入らなければ売って…を繰り返しても良いと思いますが、私も含めてほとんどの方はそうではないと思います。
ほとんどの人には金銭的制約があり、また奥さんや家族を説得しなければならないでしょう。
そうなれば、買う時計は絶対に失敗したり、あとで飽きたり後悔したくないですよね。
そんなリスクを回避するため、今回は私が実施している「後で後悔しないため、長く時計を楽しむための”コレクションの掟”」を紹介します。
この記事を読めば、後で後悔するような時計の買い方を回避するためのヒントが得られます。
『通な人だと思われる時計、欲しくないですか?』
どの分野にも通な人っていますよね。そういう人って何だかカッコよく見えませんか?
今回は“通な時計”が欲しい人へ向けて、私の考える「時計愛好家も唸る通な時計ブランド5選」を紹介します。
この記事を読めば、通な時計ブランドについて学べ、初心者でも一気に時計通に近づくことができます。
※このご時世、機械式時計を使っている時点で、かなり通だと思いますが…。笑