腕時計のある人生

5万円以下!本格時計ブランドのおすすめ機械式時計8選

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皆さんこんにちは。腕時計のある人生RYです。

「お手頃価格の機械式腕時計が欲しい、、、しかもちゃんとしたブランドの、、、」

こんな風に思ったことないでしょうか?

私も経験があり、よく調べています。

そこで今回は、新品で!5万円でお釣りが来る!械式腕時計8本を厳選して紹介したいと思います!

また、特に気を付けたのは「歴史ある時計ブランドの時計」ということです。

近年、色々と新しい時計ブランドも生まれてきており、そういったブランドの時計は、見た目がカッコよく、安価で性能も高い傾向にあると私は思っています。

情報網の発達した現代、先人たちの良いところ・悪いところを見て学び、そしていろんな時代、ブランドの良いところをギュッとまとめたような時計を作ることができるわけです。

若さ、身軽さの強みですよね。

しかし今日紹介していく時計たちは、決してそうではありません。

インターネットは愚か、テレビもラジオもなかった時代から、時代の波を乗り越えて、苦労を重ねて、社会貢献をして、成長してきた時計ブランドの作る時計たちです。

きっと平凡に見えてしまったり、どこか粗が見えてしまうかもしれません。

しかし、新興ブランドには出せない、歴史性や物語性を感じることができると思います。

腕時計のある人生では、

日々時計のことをとにかくわかりやすく!解説しているチャンネルです(Youtubeの話)。

さらに時計+αを得られるような動画を目指して作っています。

時計好きはもちろん、時計初心者、時計にまだ興味がないという方も、きっと新しい世界観を得られると思うので、チャンネル登録よろしくお願いいたします!

今回の内容を動画にしてみました↓(前編)

今回の内容を動画にしてみました↓(後編)

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それでは行ってみましょう!

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1.5万円以下で買える!歴史ある時計ブランドの機械式時計8選

1: セイコー「SKX007」”ブラックボーイ”

1本目は、私も愛用しているセイコーのSKX007、通称ブラックボーイです。

1881年に創業されたセイコー。今から130年前です。

今では世界中に愛される偉大な日本の時計メーカーですが、特にセイコーのダイバーズウォッチは、出れば必ず外国でニックネームが付けられるほどの愛されものです。

(しかも、そのどのニックネームも聞けば「ああ、なるほど確かに…」と妙に納得できるから面白い)

セイコーは、1965年にセイコーは日本初のダイバーズウォッチを完成させ、1966年から南極観測越冬隊の装備品として寄与します。

そこからエベレスト登頂深度3000mの深海への帯同など極限の環境への挑戦を続け、進化してきました。

このSKX007は、1996年に誕生します。

数あるセイコーダイバーズウォッチの中でも、最も価格の安い部類に入る”末っ子”として愛されている時計です。そのニックネームはずばり”ブラックボーイ”。末っ子感溢れる名前です。

しかし末っ子と侮るなかれ、防水はきっちり200mを備え、ベゼルのクリック数は120個を誇ります(高価な物でも60クリックが多い)。しかも自社製ムーブメントを搭載しています。

正直、これだけの内容・品質ならば、他のメーカーであれば3~5倍の値段をつけていてもおかしくないと思います。それくらい圧倒的なコスパです。

詳しいレビューは、以前作った動画を貼っておくので、ぜひみてみてください。

ただ近年廃盤されるとの噂があり、価格が高まっていますが、まだ5万円以下で買うことができます。買うなら早めがいいかもしれません。

2: オリエント「バンビーノ」

オリエントの前身の東洋時計製作所は1920年、それを受け継いだオリエント時計は1950年の創業。あまり知られていませんが、れっきとした日本のブランドです。

日本にはセイコー・シチズン・カシオといった超有名ブランドが並びますが、オリエントの時計には独自の雰囲気が漂っており、高いコストパフォーマンスと相まって、世界中にファンがたくさんいます。

ビッグブランドではないが、独自のデザインと哲学を持ち、その道を邁進することで、根強いファンを獲得している点などは、そっくりだと思います。

そんなオリエントの中でも特に人気の高いモデル「バンビーノ」を選出しました。

このバンビーノは第1~第5世代までシリーズがあり、好きなデザインを選ぶことができるのですが、ここでは、個人的に衝撃を受けた2018発の第5世代のモデルを載せたいと思います。

このブルーのリーフ型の針!そしてクラシカルなアラビア数字!さらにその周りのドットなど、ちょっと凄すぎませんか、、。ぱっと見パテックフィリップです汗

暑さが13mmとドレスウォッチとしては、若干分厚い感も否めませんが、袖の下に収まれば全く問題ありません。

いずれにせよ、これだけの内容でありながら、1,2万円台で買えると言うのは、ちょっと信じられません。

いかにコストパフォーマンスが高いか、そして世界中にファンいる理由がわかります。ちなみに、星野源さんも使っているそうです。

3: シチズン メカニカル クラシックライン

日本が世界誇る時計ブランドの一つであるシチズン。

シチズンは特にクォーツ式時計や、ソーラー電池などエレクトリカルな時計を得意にしています。

しかしこのメカニカル・クラシックは機械式。シチズンの中で機械式はマイナーな存在ですが、高いクオリティを持ちます。

この針やアワーインデックスは単なる平面ではなく、しっかりと立体的に加工されています。

しかも、風防はサファイアクリスタルとなっており傷がつきにくく、パワーリザーブはなんと60時間。

さらにハック機能を備えるため、時刻調整がしやすく、バックルは観音開き方式になっており、レザーバンドの寿命を延ばしてくれます。

一方で、サイズが41mmとこの手の時計としては若干大きいかもしれませんが、ラグが手首からはみ出なければ大丈夫だと思います。

とにかく、これが3万円代なんてあり得なさすぎます。大丈夫ですかシチズンさん!と心配になるレベルのコスパだと思います。

スーツ仕事にも非常に相性が良いので、ビジネスマンに非常におすすめです。

4: マラソン「ジェネラルパーパス フィールドウォッチ  メカニカル」

カナダの軍用時計ブランド「マラソン」。

1939年にカナダで設立されました。ブランド名が浸透していないのは、一般用ではなく各国の政府や軍隊に特化して時計や計器を作り続けてきたためです。

第ニ次世界大戦中英国軍には「プレシスタ」カナダ軍には「アダナック」米軍には「ギャレット」とブランド名の付いた軍用時計が納入されていました。

なんと、これら全ての時計作りに関わっていたのが「マラソン」です。

その後、ベトナム戦争、湾岸戦争でも「マラソン」の時計は米軍に大量に納入され、フィールドと共に駆け抜けてきました。

そして現在でも、「マラソン」はアメリカ政府の依頼を受け、アメリカ軍に腕時計を製造・支給し、制式採用品となっています。すべての時計はスイスの工房にて生産されています。”(引用: mono shop)

ミリタリーらしく陸海空、様々な時計を展開していますが、今回紹介するのは「ジェネラルパーパス」

直訳すると、ジェネラル(一般的な)パーパス(目的)ということで、”汎用品”と捉えて良いと思います。

そのため、非常にシンプルなデザインで、まさにどんな環境下にも対応できる万能さを持っています。

時計には珍しく、樹脂製のケースを持っており、コンパクトなサイズもあって、非常に軽くできています。

一方で小さすぎて好みでないという人もいるかもしれません。(リューズ込みで38mm)

針やアワーインデックスには、何年も自然発光するトリチウム管を採用。さらに「U.S GOVERNMENT」の表記。

カラー展開は「ブラック」、ジャングルを想定した「セージグリーン」、砂漠を想定した「デザートタン」などです。

このカラーリングや、トリチウム感、軽さを重視したケースなど、リアルに実戦を想定されているのがみて取れて萌えますよね。

現役のミリタリーものが欲しい人、軽い時計が欲しい人、人と違う時計が欲しい人におすすめの時計です。

5: ハミルトン「カーキフィールド」

1892年アメリカのペンシルバニアに創業されたハミルトン。

創業翌年に作られた懐中時計が、時間の正確さを求めていた鉄道会社に採用され、それがステップとなり鉄道時計メーカーとして地位を確立していきました。

第二次世界大戦中には、全ての生産ラインを軍用時計に切り替え、計100万個以上の軍用時計を生産し、アメリカ軍に重用されました。

1950年代に世界初の電池式腕時計、デザイン的にも卓越したベンチュラを発表するなど技術力にも定評があるだけでなく、500作品以上のハリウッド映画にも時計を供給しています。

まさにアメリカの開拓から発展まで、国と共に歩んできた時計ブランドです。

現在は、スイスに拠点を移し、さらに自社製品に磨きをかけています。

ここで紹介する「カーキフィールド」は、1940年代アメリカ陸軍で採用されていた時計の復刻版です。

復刻版というと、どうしても現代的な大きなものになったり、日付表示がついてしまったりしまうのですが、このカーキフィールドは忠実に当時のものを再現しています。

焼け感のある針、見やすい大きなアラビア数字、カーキ色のNATOベルトなどは、ミリタリールーツを感じさせてくれます。

サイズは38mmとやや小ぶりでヴィンテージ感あるサイズ、しかしムーブメントは最新式で80時間というロングパワーリザーブを実現しています。

ミリタリーものが好きな人、アメリカが好きな人、ヴィンテージなものが好きな人におすすめの時計です。

ちなみに、同じくアメリカのブローバとミリタリーという時計も同様にアメリカ軍に納入されており、その復刻時計もおすすめです。

ブローバも音叉時計アキュトロンや月面に降り立ったムーンウォッチなど時計史に残る名作をたくさん作っているブランドです。

尺の関係で簡単な紹介になり申し訳ないですが、同系統のミリタリーウォッチとして紹介せずにはいられないのでここに組み込ませて頂きました。

6: タイメックス「マーリン」

タイメックスは1854年創業、150年以上の歴史を誇るアメリカの老舗時計メーカーです。

実質的にアメリカに唯一残る時計メーカーとして知られ、昔から低価格で革新的な時計を提供しています。

ミッキーマウスウォッチや、ダラーウォッチなどが、かつてとても流行りました。

また、高級腕時計でないにも関わらず、ビル・クリントン(就任演説で着用)をはじめ、ジョージ・W・ブッシュなどアメリカの有名人や政府の要人が度々着用しています。

安価でありながら信頼性の高い時計として、第二次世界大戦のアメリカ軍の時計としても活躍しています。

そんなタイメックスの1950年代に発売されていた時計「マーリン」の復刻盤が登場しました。

同じ復刻版でも、ハミルトンのカーキフィールドとは異なり、現代的な要望を鑑みて、日付表示を付けて、サイズは40mmへと拡大されています。

文字盤はミニマルなバーインデックスながら、膨らんだアクリルの風防からレトロな雰囲気が漂い、きれい目レトロに着けることができます。

またこのメッシュベルトがいいですよね。

ミニマルなものが好きな人、きれい目なものが好きな人、レトロなものが好きな人におすすめの時計です。

7. ティソ クラシック ル・ロックル

ティソは、1853年創業、歴史を160年以上もつ老舗の時計ブランドです。

自社のロゴに、スイスの国旗を掲げることを許された数少ないブランドの一つでもあります。

主にスイス時計の入門的な立ち位置で、世界中の人々に愛されているブランドですよね。

そんなティソのクラシックは、シンプルでビジネスシーンでも使いやすいラインナップです。

特にこのモデルは、ケース径39mm、厚さ10.5mmと、今回紹介した中では、最も使いやすいサイズ感だと思います。

しかもパワーリザーブは80時間!金曜日の夜に外して、月曜日の朝にもまだ動いているという優れものです。

この価格、スペックで本場スイスの時計を楽しめるのはすごいと思います。

8. スウォッチ システム51

1983年、クォーツショックからスイスの時計産業を復活させるために誕生した、スウォッチからシステム51を最後の時計に選びました。

このスウォッチの歴史や背景は、以前の「時計界の3大派閥」をご覧ください。

このとき、スウォッチは51個のパーツからなるクォーツ式腕時計を誕生させ、世界中にブームを巻き起こしました。

それから時は流れ、2013年に、今度は51個のパーツからなる機会式腕時計を誕生させました。それがシステム51です。

完全オートメーションで機械によって作られるシステム51は、安価を実現しています。

そして様々なカラー展開やデザイン、素材遊びも豊富で、ファッションとの親和性が高く、カジュアル使いには持ってこいでしょう。

しかも、パワーリザーブは90時間!この価格では信じられないようなスペックです。

ただし、サイズがケース径42mm、厚さ14mm強と、見た目によらず大きくなっているので、そこをどう感じるかがポイントだと思います。

どれを選ぶか迷いますが、私はこのブルー文字盤のラグスポ的なデザインの物が気になりました。

3. まとめ

出典: https://pixabay.com/

いかがだったでしょうか?

もう一度まとめると、

1. セイコー SKX007
2. オリエント バンビーノ
3. シチズン メカニカル クラシック
4. マラソン ジェネラルパーパス フィールドメカニカル
5. ハミルトン カーキフィールド
6. タイメックス マーリン
7. ティソ クラシック ル・ロックル
8. スウォッチ システム51

今回は、5万円以下で買える!歴史ある時計ブランドの機械式時計8選を紹介してみました。

それぞれいろんな背景や個性があって面白いですよね。

タイプ別に見て見ると、満遍なく色んなタイプの時計が並んでいるので、ライフスタイルに合った時計を選んでもらえればと思います。

機械式腕時計のお試しとしてもおすすめできるかなあと思います。

今回の内容が皆さんの時計選びの参考になれば幸いです。

ブログの内容をより分かりやすく動画にしてみました↓

前編

後編

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それではまた!ありがとうございました!

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